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教員紹介

印刷になった仕事

取材・報道

※ウナギ減少農薬原因説論文( Science誌掲載)に係る報道はこちら

                                                                                                                                     
年月日 記事の標題 報道機関
2024. 3. 25「水田のネオニコ排除が釣り場環境を再生する。
水道水の安全性にも関わる問題を山室真澄教授に
インタビュー」釣具新聞
Yahoo!JAPAN
2024. 1. 28里海保全の最前線 東大でシンポ
漁業関係者ら400人が参加
東京新聞
東京ニュース
2023. 12. 25水田のネオニコ排除が釣場環境を再生する 釣具新聞(3面)
2023. 11. 25タカミヤ・マリバーシンポジウムで山室教授が講演 釣具新聞(1面)
2023. 11. 16「タカミヤ・マリバー」30周年 環境保護シンポ開く
東大大学院・山室教授が講演 小倉北/福岡
毎日新聞 地方版
九州・沖縄
2023. 10. 28ネオニコ検出受け、水道水の農薬濃度調査求める
市民グループ、県に要望書
秋田魁新報電子版
2023. 10. 16秋田市の水道水からネオニコ、EU基準の8.7倍
5月に「X市」として公表、東大院などのグループ
秋田魁新報電子版
2023. 6. 27秋田県央部で水道水からネオニコ系農薬
EU基準の8.7倍、国目標値は下回る
秋田魁新報電子版
2023. 6. 3県中部の水道水から高濃度の農薬検出
昨年8月 東大院教授が分析
朝日新聞デジタル
2022. 11. 11まちネタ「千代川の水質 独自調査の結果を報告」 日本海ケーブルネットワーク
2021. 12. 10ナショジオ トピックス 「書籍『東大教授が世界に示し
た衝撃のエビデンス 魚はなぜ減った? 見えない真
犯人を追う』から紹介 第3回 ネオニコチノイド系殺
虫剤を使い始めた1993年に起きたこと
NATIONAL
GEOGRAPHIC
2021. 12. 9ナショジオ トピックス 「書籍『東大教授が世界に示し
た衝撃のエビデンス 魚はなぜ減った? 見えない真
犯人を追う』から紹介 第2回 EUでは屋外の使用
禁止も、ネオニコチノイド系殺虫剤とは」
NATIONAL
GEOGRAPHIC
2021. 12. 8ナショジオ トピックス 「書籍『東大教授が世界に示し
た衝撃のエビデンス 魚はなぜ減った? 見えない真
犯人を追う』から紹介 第1回 ウナギとワカサギが激
減した宍道湖」
NATIONAL
GEOGRAPHIC
2021. 11. 6報道特集「ネオニコ系農薬・ヒトへの影響は・・・」 TBS
2021. 10. 1つくばセンタービルの保存すべき価値示す
市民団体が報告書作成
NEWSつくば
2020. 5. 27おもしろサイエンス(2)虫が減ったら何がおこる? 週刊さんいん学聞
(第290号,12面)
2020. 3. 28ロシアの観光地バイカル湖 シベリアの真珠
汚染の危機
北海道新聞
サタデーどうしん(19頁)
2020. 2. 25釣流潮流「真犯人は誰」 つり人
(2020年4月号,9頁)
2019. 4. 4風知草「バイカル湖に寄せて」 毎日新聞(2面)
2019. 1. 5宍道湖のユスリカ激減 背景に農薬使用 山陰中央新報
2018. 7. 24猛暑 水草大繁茂 シジミ漁に打撃 山陰中央新報
2018. 5. 14明窓 山陰中央新報
2018. 4. 29宍道湖 塩分高いとシジミ増
県が漁獲量調整活用
山陰中央新報
2018. 4. 25おはよう島根「宍道湖の塩分濃度 シジミに影響」 NHK松江放送局
2018. 4. 25宍道湖シジミ 資源量予測
保全再生協がプログラム開発
中国新聞
2018. 1. 1佐鳴湖の水環境向上
「COD減らし透明度高める」は本当か
月間さなるこ新聞デジタル
2017. 3. 24つくばの研究者から子どもたちへのメッセージ
サイエンス探検隊 「豊かな湖をとり戻す」
常陽新聞(4面)
2017. 2. 4テレビドキュメンタリーに出演
「О БАЙКАЛЕ НАЧИСТОТУ」
STUDIO LAVR
2016. 11. 25出雲科学館講演会 「宍道湖のシジミと水質
~その江戸時代からの変遷~」
ひらたCATV
2016. 10. 23諏訪湖ヒシ刈り取り 適正な量は 長野日報(1面)
2016. 10. 19諏訪湖ワカサギ大量死 県「原因特定至らず」 長野日報(1面)
2016. 10. 18信州845 「諏訪湖環境改善の専門家会議」 NHK長野放送局
2016. 8. 4諏訪湖環境改善検討の初会合 NHK長野放送局
2016. 5. 18シジミだってグルメ 週刊さんいん学聞
(第81号, 9面)
2016. 3. 3宍道湖・中海、資源利用磨く
出雲ウナギ調査も
日本経済新聞
(中国経済版,39面)
2016. 2. 28生態解明しウナギ増 山陰中央新報
2016. 2. 27宍道湖ウナギ餌のエビなど減 読売新聞
2016. 2. 27出雲ウナギ復活のカギ探る 朝日新聞
(島根地方版,27面)
2016. 2. 26NHK NEWSWeb NHK 島根県のニュース
「“出雲ウナギ”増加へ会議」
NHK松江放送局
2015. 8. 9諏訪湖底調査「生き物に厳しい湖」 長野日報
2015. 8. 9潜水で諏訪湖底を調査 諏訪市民新聞
2015. 8. 8諏訪湖底で『ヒシ』の影響調査 NHK長野放送局
2015. 5. 5諏訪湖湖底の泥を調査 諏訪市民新聞
2015. 5. 5貧酸素解決目指し湖底の砂採取 信濃毎日新聞
2015. 4. 25農水省14年全国シジミ漁獲量公表
島根の日本一確定
山陰中央新報
2014. 12. 3豊かな湖をとり戻す~宍道湖から世界へ!~
宍道湖をきれいにするシジミ漁
山陰中央新報
こども新聞
2014. 9. 3シジミ漁師悩ます宍道湖水草大量繫茂 山陰中央新報
2014. 6. 27フェイス(中国ブロック)「宍道湖からの警鐘」 NHK
2014. 5. 21おはよう日本(中国ブロック)
「宍道湖のシジミを守れ カギは塩分濃度」
NHK
2014. 4. 8シジミの再生、エサのケイ藻類がカギ 朝日新聞
2014. 3. 23「塩分高く けい藻増え」 山陰中央新報
2014. 1. 28宍道湖底にリン年68トン 山陰中央新報
2014. 1. 28有効な貧酸素対策とは 岡谷市民新聞
2014. 1. 28「水草植栽 浄化に逆効果」 朝日新聞(長野地方版)
2014. 1. 28諏訪湖貧酸素対策「水草 適切管理を」 信濃毎日新聞
2014. 1. 28ヒシの間引き継続を 長野日報
2014. 1. 8発信席・塩分濃度を保つ対策必要 山陰中央新報
2013. 12. 242013 山陰 業界回顧(下)
農林水産・減反廃止方針 農家に激震
山陰経済ウイークリー
2013. 5. 13極端な不漁続く宍道湖シジミ
低い塩分濃度が原因か
山陰経済ウイークリー
2013. 3. 22シジミの成長速度と塩分濃度の関係説く 山陰中央新報
2012. 10. 29環境悪化 資源水準戻らず東奥日報
2010. 10. 27諏訪湖浄化で公開講座 信濃毎日新聞
2010.10.4アメリカザリガニ増えすぎ 在来種で天敵作り中日新聞(Web)
2005. 3. 31 知の最前線を担う女性研究者たち 茨城県男女共同参画広報誌
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2000. 11. 2 第10回生態学琵琶湖賞を受賞した研究者 中日新聞(朝刊)
2000. 8. 19 生態学琵琶湖賞受賞 中日新聞(朝刊)
2000. 6. 2 涸沼水質保全計画を策定 茨城新聞(朝刊)
2000. 3. 3 地方に熱い声援 日刊工業新聞
1998. 5. 12 湖を語ろう 朝日新聞(島根地方版)
1997. 12. 12 鳥・魚介類の窒素除去量
浚渫の2倍にも
毎日新聞(夕刊)
1997. 12. 12 浚渫より自然流 毎日新聞(西日本地方版)
1997. 8. 8 水質を調査 宍道湖中海で 朝日新聞(朝刊)
1996. 6. 5 中海干拓問題 毎日新聞(西日本地方版)
1995. 10. 26 中海の渡り鳥浄化にひと役 読売新聞(山陰地方版)
1995. 10. 25 カモ生息環境、重大な悪化 毎日新聞(山陰地方版)
1995. 10. 21 水島・植物使い水質浄化 日本経済新聞(朝刊)
1994. 5. 27 水質の浄化に食物連鎖利用 朝日新聞(夕刊)
1994. 5.18 元気な女性 朝日新聞(夕刊)

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