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教員紹介

印刷になった仕事

その他

山室真澄(2023)米作が盛んな地域における水道水中ネオニコチノイド濃度,日本内分泌撹乱物質学会ニュースレター,Vol.25, No.4, 12-14
管原庄吾・山室真澄・清家 泰(2022)汽水域の水環境に関する研究動向,水環境学会誌,45(12),422-427
山室真澄(2021)侵略的外来水生植物の水環境への影響,用水と廃水,Vol.63, No.7, 31-33
山室真澄(2020)ネオニコチノイドによる水界生態系への間接影響,環境ホルモン学会 ニュースレター,Vol.22(4),3
山室真澄(2019)農薬による湖沼生態系の撹乱 ―島根県・宍道湖の例―,GSJ地質ニュース,9(3),57-60
山室真澄,小室 隆,加藤季晋,長谷川瞳,亀田 豊(2020)ネオニコチノイド系殺虫剤による食物連鎖の撹乱がもたらした漁獲量の減少,サイエンス誌に載った日本人研究者,66
Marianne V. Moore, Masumi Yamamuro(2019) Celebrating limnology in Siberia: commemorating the 90th anniversary of the Limnological Institute in Irkutsk, Russia, Limnology, https://doi.org/10.1007/s10201-019-00602-1
山室真澄(2019)第45回環境保全・公害防止研究発表会 特別講演「見えない公害から地域住民を守る -水環境を中心に-」,全国環境研会誌,44(1), 9-15
http://tenbou.nies.go.jp/science/institute/region/journal/JELA_4401003_2019.pdf
山室真澄(2019)汽水域研究会報告,「日本の汽水 その現状と課題」,水環境学会誌,42(1),29
山室真澄(2015)水が生まれるところ H2OPE vol.1 summer, 42-43
山室真澄(2015)見学会報告 辰巳用水見学記,「みず」(社)日本水環境学会 身近な生活環境研究委員会会誌 57,18-19
山室真澄(2015)空気と水環境の循環による複合汚染について「空気と水から健康を考える」,京都カナリア会 会報, 14, 10-13
山室真澄(2014)塗り絵図鑑-多様な生態系を育む水と森の国 特定非営利活動法人nature works
山室真澄(2014)水環境科学リテラシー研究グループ活動状況,「みず」(社)水環境学会 身近な生活環境研究委員会会誌 55,16-17
山室真澄(2014)水から命を守る温故知新 蓄積する複合汚染と見えない人権侵害―次世代へのリスクを考える,京都カナリア会 会報, 13, 6-7
山室真澄(2014)「山室真澄,神谷宏,石飛裕の論文『沿岸域における人為的改変と自然再生-中海本庄工区の堤防開削を例として』に対するコメント」に対する感想,応用生態工学,16 (2), 131-133
https://www.jstage.jst.go.jp/article/ece/16/2/16_131/_article/-char/ja/
山室真澄(2013)水環境科学リテラシー研究グループ活動状況,「みず」(社)水環境学会 身近な生活環境研究委員会会誌 53,28-29
山室真澄(2013)外来種の定義には、国境がありません。その地域に生息していなかった生物は、国内の生物であっても外来種です。Invasive Alien Species 茨木市版 (人を自然に近づける川いい会), 13
山室真澄(2013)川がつくる命のドラマ 水に生きる生き物たち フィールド図鑑/私たちが考える水環境/川の水は、私たちの命を未来へつなぐ, 57
山室真澄(2013)メガシティ東京と水-過去、現在、将来- 座談会(司会)土木学会誌 98 (1), January 2013, 8-13
山室真澄(2012)この人に聞く 歩車分離信号の必要性について、長谷川智喜さんに伺いました 土木学会誌, 97 (11), November 2012, 4-5
http://www.jsce.or.jp/journal/konohito/201211.pdf
山室真澄(2012)この人に聞く 日本の土木について、漫画家ヤマザキマリさんに伺いました 土木学会誌, 97 (9), September 2012, 4-5
http://www.jsce.or.jp/journal/konohito/201209.pdf
山室真澄 (2012) 東京大学男女共同参画室 Newsletter Vol.13 ~自分で確かめるまで信じない 理系の考え方は全てに役立つ~
https://www.u-tokyo.ac.jp/kyodo-sankaku/ja/interview/4.html
山室真澄 (2012) 講座抄録 ラジオ講座「地球と生命について~水から環境を考える~」京都カナリア会 会報, 8, 11-15
FM79.7 京都三条ラジオカフェに出演(2011/10/22 10:30-11:00放送)
http://797podcast2.seesaa.net/article/230786268.html
第18回 河川整備基金助成事業成果発表会 手賀沼においてハス群落が水環境に及ぼす影響評価と適切な整備・管理方法に関する研究 発明会館にて、インターネット同時配信(2011年10月26日 15:40-17:50放送)
山室真澄 (2011) 身近な水辺で起こっていること,「みず」(社)水環境学会 身近な生活環境研究委員会会誌, 49, 9-11
山室真澄 (2011) 水から環境を考える-多様性はなぜ失われたのか-,京都カナリア会 会報, 7, 6-8
山室真澄 (2011) 水資源環境技術研究所, 用水と廃水 Journal of Water and Waste, 53 (5), 331
山室真澄 (2010) 準絶滅危惧種のアサザで考える「自然保護なら正しいの?!」月刊ジュニアアエラ12月号, 42-43
Nakano, N., Yamamuro, M., Urabe, J. (2010) History of Japanese Limnology, ASLO: Bulletin, 19 (4), 78
山室真澄 (2010) 創成 vol.15, 8, 外来種とのつきあい方…バス、ザリガニ、カメ
http://www.k.u-tokyo.ac.jp/renewal/sousei/sousei_pdf/sousei15.pdf
山室真澄 (2010) ワーク・ライフ・バランス, 生物工学, 88 (2), 83-84
山室真澄 (2009) 沿岸域の富栄養化に及ぼす大気経由窒素の影響, 海洋政策研究財団(編)「人と海洋の共生をめざして 150人のオピニオンIV」, 138-139
山室真澄(2009)すてきな職場に恵まれて, 先輩研究者からのメッセージ-私が築くキャリアパス-, 2, 7-9, ダイバシティーオフィス(産総研コンソーシアム)発行
山室真澄(2008)沿岸域の富栄養化に及ぼす大気経由窒素の影響, Ship and Ocean Newsletter 181号 http://www.sof.or.jp/jp/news/151-200/181_3.php
Yamamuro, M. (2008) Hypoxic water mass formation. Department of Natural Environmental Studies, Graduate School of Frontier Sciences, The University of Tokyo ed. “Natural Environmental Studies for Sustainability”, The University of Tokyo, 47-69
山室真澄 (2008) 持続可能な水環境利用と社会のあり方-平野部の湖沼を例として-, 河川環境研究会講演集, 3, 36
山室真澄(2006)〔読者手記〕我がランニング人生に悔いなし-事故の後遺症に苦しんだ日々 つくばマラソン完走に「もう大丈夫」-RUNNERS
山室真澄(2005)子どもにとって、日本の道路の現状は?-アンケート調査の結果から, 発達, 26 (104), 79-83
平塚純一・山室真澄・石飛 裕(2003)アマモ場利用法の再発見から見直される沿岸海草藻場の機能と修復・再生, 土木学会誌,88 (9), 79-82 
PDFアイコン http://www.jsce.or.jp/journal/thismonth/200309/square2.pdf
山室真澄(2002)漁業を通じた栄養物質の除去-宍道湖のシジミ漁-, 地理, 47 (7), 43-49
山室真澄(2002)亜熱帯海草藻場モニタリングシステムの構築, AIST TODAY,2-5,19-19
山室真澄(2001)沿岸域の環境保全と漁業, 科学,71 (7),921-928
山室真澄(2001) 湖沼・内湾の富栄養化と循環型社会, バイオサイエンスとインダストリー, 59 (11),780-783
山室真澄(2000)自然はどこかで実験してくれている, 地質ニュース 555号, 6
山室真澄 (2000) 「場」を考える学問, 用水と廃水, 42, 977
山室真澄 (2000)海洋地質部における最近10年間の湖沼研究, 地質ニュース 549号,58-60
山室真澄(1999)国際学会出席報告「海洋科学技術に関する太平洋会議」, 地質ニュース 544号,61-63
山室真澄(1997)サンゴ礁を造園する--CO2吸収など多面的な利用を目指して, 通産ジャーナル,1997年12月号,70-71
奥田節夫・山室真澄・西條八束(1997)書評P.H.Nienhuis and A.C.Smaal 編"The Oosterschelde Estuary (The Netherlands): A Case-Study of a Changing Ecosystem".陸水学雑誌,58 (2),215-217
山室真澄(1997)“意外な陰の立役者”貝や水鳥の水質浄化機能, かんきょう, 1997年1月号,40-41
日本海洋学会海洋環境問題委員会(1996)閉鎖性水域の環境影響評価に関する見解 -中海本庄工区干拓事業の場合-.海の研究, 5 (5・6),333-344
山室真澄(1996)魚類や鳥類にとっての中海, 自然保護 404号,12-13
國井秀伸・山室真澄(1996)本庄工区はいま...-中海干拓事業再開か-, 陸水通信, 8, 10-12
山室真澄(1996)日本発,世界へ!-サンゴ礁研究の最先端-, SCIENCE TECHNONEWS TSUKUBA,39, 24-25

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